壁面緑化とはどのようなもの!?実際に行ってみましょう

壁面緑化とはどのようなものでしょう

壁面緑化とは、家やオフィスなどの建物の壁を緑色にすること、つまりは植物で壁を覆うことを言います。壁一面を植物でいっぱいにすると夏の暑い日差しの時には陰ができ、とても過ごしやすくなります。植物と植物の間からすり抜けてくる風はとてもさわかやかで、室内の温度を下げてくれる効果があり、さらにはクーラーの設定温度を低く保つことができるようになります。壁面緑化は地球にも優しい行動として今とても注目されていることです。

壁面緑化をしてみましょう

壁面緑化をするための植物は、ツル性の植物がよく使われます。ゴーヤーやきゅうり、トマト、へちまなどを利用することが多いです。ツル性の植物は一本一本の植物がツルを伸ばし、大きく成長するので、棒などに這わせることによって、たくさんの面を覆うことができます。植物で壁全体を覆うようにすることが重要です。また、それらのツル性の植物は実をつける物が多いので、その実を使って料理をしたり、食育をすることもでき、とても重宝します。

こんな効果もあるのです

壁面緑化をすると太陽の光から陰を作るだけでなく、人から見えにくくするということもあります。大きな通り沿いに建つ家や、道路から直接家の中が見えてしまう構造の家などの窓辺に植物を植え、壁面緑化をすると植物で家の中のプライバシーを守ることができます。これがあれば窓を開けることもできますし、小さな子どものいる家庭や女性のいる家庭でも安心することができます。通称「緑のカーテン」と呼ばれる壁面緑化はさまざまなことに役立つのです。

壁面緑化を行うことで、建物の外壁温度が上昇するのを抑えられるため、建物内の冷房効率アップにもつながります。