保管方法にも注意が必要!機械式時計を長く使うために必要な事

湿気や磁気に弱い点に注意

機械式時計を精密機器として扱わずに、雑な置き方で保管してしまっている人は、それだけで時計の寿命を短くしているかもしれません。特に気を付けてほしいのが、テレビやパソコンのディスプレイの近くに置かないという点です。テレビなどの家電からは磁気が発生するために、その磁気が機械式時計に悪影響を与える場合もあります。高温多湿の場所にも保管しない方が良いですし、窓の近くに時計を置いて直射日光を浴びせないように気を付けてください。

精度を高めるために手でゼンマイを巻く

自動巻きの機械式時計を浸かっている人は、自動でゼンマイを巻いてくれるのだから、自分は何もしなくて良いと考えてしまいがちです。しかし時計が止まっている状態では、ゼンマイのトルクが十分に機能していないせいで、精度が不十分になってしまう事もあります。まずは自分の手でゼンマイをしっかりと巻いてから、時計を使い始めるようにしてください。強引に時計を振り回す事で、自動巻き機能の効果を発揮しようとするのは危険だと考えておきましょう。

定期的に時計を使う事を心がけましょう

とても高級な機械式時計をプレゼントしてもらった人の中には、貴重品だからといってイベントに出席する時しか、その時計を使わないという人もいます。しかし機械式時計は定期的に使わなければ、潤滑油が固まってしまって不具合を起こしかねません。いつも時計が動いている状態をキープする事で、潤滑油がスムーズに機能してくれるように注意をしておきましょう。2ヶ月から3ヶ月ほど機械式時計を使わないだけで、潤滑油が固まり始める事が多いので注意をしてください。

グランドセイコーの価格は、各店舗の販売実績や経営方針に左右されますが、早期に購入先を決めることがポイントです。